TOEIC勉強法1-7 復習ノートを使った勉強方法

前回は「公式問題集の解答編に書きこんで自分だけの復習ノートの作る」という内容でした。

この復習ノートを使って実力を伸ばしていきましょう。

まず、テクニックの習得のために、もう一度問題を解きます。
もちろん、問題を解くときはテクニックを意識して。

ただし模試全部をやる必要はありません。
パートごとに対策したほうが効率がいいためです。

パートの順番は自由ですので、簡単そうなところから手をつけていきましょう。
(本番は順番に解きます)
僕の場合はパート1が簡単そうに見えたので、ここからはじめました。
問題数も少ないのでとっかかりやすいと思います。

解いたら答え合わせです。
「書きこんであるテクニック」と、「問題を解いたときの自分の考え」は合っていますか?
テクニックを実践できなかった問題には赤ボールペンで×印をつけ、間違った問題には青ボールペンで×印を付けましょう。
(二種類分類できればなんでもいいです)

こうすると、

  1. どちらの印も付いてない
    → 習得済み
  2. 赤印が付いていて、青印が付いてない
    → 勘で正解
  3. 赤印が付いてなくて、青印が付いている
    → 試験に対する基礎不足、マークミス、英語の知識・能力不足
  4. どちらの印も付いている
    → 苦手問題

といったように、対策すべき問題が見えるようになります。

犬田 熊
全部2番でした。
めがわっと
天才なので、もうここに来る必要ないですよ?

「どちらの印もついてない」問題の扱い方

できないことを克服してこそのスコアアップ。
しばらくは解き直さなくてOKです。
ただし、単語熟語や文法は、わからなくてもできている場合があるのでチェックしておいてください。

「赤印が付いていて、青印が付いてない」問題の扱い方

勘で正解したと言う事になるので、正解に対して喜んでいる場合ではありません。
テクニックを再確認しましょう。
できているつもりが一番恐ろしいので、このパターンの時は特に注意してください。
単語熟語や文法の確認も忘れずに。

「赤印が付いていなくて、青印が付いている」問題の扱い方

「単語問題と見極めたのに、単語がわからなかった」といった単なる英語の知識不足パターンが考えられます。
これに関しては覚えるしかありません。
単語、熟語、文法の確認を集中して行いましょう。

他にも、「テクニックが使えたのに答えを間違った」ということですから、マークミスが考えられます。

リスニングパートの場合、正解かどうか怪しいマークに鉛筆の先を置いておくというテクニックがあります。
例えば、Aは怪しい、B、C、Dは違うという問題だったとき、ペン先をAに置いてないと、「あれ??Aだった?Bだった??」と迷ってしまうのです。
記憶はあてにならないうえに、脳というリソースの無駄遣いですね。
こういったミスは早めになくさないといけません。
ですが、ここではテクニックが使えているはずなので、単なるマークミスということになります。

二時間の長丁場ですから、集中力が切れてしまったタイミングでおこるかもしれません。
何回も長距離を走ることでスタミナをつけてマラソンに挑むように、何度も模試を解いて切れない集中力を身につけましょう。

「どちらの印もついている」問題の扱い方

言わずもがなですが、できていません。
テクニックの確認、単語の確認、文法の確認など集中して行いましょう。
また、「一回目では知らなかったので線を引いた単語や文法」がわかったかということも確認しておくといいです。

 

 

リスニング問題については、マークにかかわらず、音読やシャドーイングも合わせてください。

問題を覚えてしまうくらいまでやっていただきたいです。

「解く」「答え合わせ」「復習」のセットを一回分の模試で何度も繰り返しましょう。
試験前日まで、ひたすらです。

この方法でやれば600点は取れるので、とりあえず1ヶ月間くらいは今日から頑張ってみましょう。
1ヶ月なんてあっという間なので明日からやるなんて考えは捨ててくださいね。

試験前日の過ごし方~本番受験までについてはこれからの記事でお伝えする予定です。

 

ほな。


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