TOEIC勉強法1-6 自分だけの復習ノート作り

前回は公式問題集の模試を受験についてでした。

今回から復習の方法を説明します。
模試を受けることよりも、この復習の方が大事なので、気合を入れて取り組んでください。

人によって知らないことは違います。
公式問題集の解答編にどんどん書きこんでいって、自分だけの勉強ノートを作りましょう。
何度も解くので、問題編には書き込まないでください。

早速その方法です。
まず、「マンガで攻略」と「公式問題集の解答編」を準備してください。
準備できたら、解答の1問目を開きましょう。

復習では正解・不正解という結果は重要ではありません。
たまたま正解したなどというのは、本番での再現性がなく全く意味がないからです。

本番では、わからなければ勘でマークするしかありません。
というより、マークは必ずしてください。
もし当たっていたらラッキーですし、途中でマークがずれるリスクも減らせます。

ただし、今はラッキーを練習したいわけではありません。
正解かどうかに関わらず、以下の観点が大事です。

  • 理解して解けたのか
  • テクニックをきちんと使えたのか

それではこの観点で復習していきましょう。

3色ボールペンがあると、色によって「何がわからなかったか」がわかりやすくなります。
そのため、以下では赤、青、緑の三色を使って説明します。

当然別の色でも構いません。
黒一本で波線や直線、二重線と3パターンつくる方法もあります。
ようは3パターンに分類できればなんでもいいです。

解答編を1問ずつ見ていきます。

まず、赤色で「どのテクニックが使えるか」を「マンガで攻略」から探して書きこみましょう。

例えば、パート5の文法問題では、「選択肢を見て文法問題か品詞問題か判断しよう」「品詞問題は選択肢の次に空所の前後をチェック」といったテクニックがあります。
これが使えそうな問題だった場合は、たとえば「品詞、空所前後」と、解答編の問題付近に書きこんでおけばいいです。
テクニック全文を書き写すと大変なので、自分でわかる程度に短くして書きましょう。

青色で、わからない単語・熟語にラインを引いていきます。
解答編には、「いかにも重要単語」に見える枠にいくつか単語が記載されています。
これらの単語はもちろん大事です。
ただ、TOEICでは使われる単語が決まっています。
そのため、「同じ単語群からできている公式問題集」に登場する単語はすべて重要です。
ですので、知らない単語はすべてライン引きをしていきましょう。
意味が公式問題集に載っていない単語の場合は、辞書で調べてください。
英辞郎on the webのような無料の辞書サイトを使ってもいいですが、ネットサーフィンの誘惑に負けてはダメですよ。

緑色で、わからない文法にラインを引いていきます。
解説欄に文法の説明があればそこにも線を引いておくと、対応関係がわかるのでおすすめです。
必須参考書3冊目のFOREST(文法書)はここで使います。
わからなかった場所をFORESTで調べて簡潔に書き込みましょう。

以上のことを、すべての問題に対して行います。
完了したら自分だけの復習ノートの完成です。

これさえあれば、TOEIC600点くらいであれば十分超えられます。
ぼろぼろになるまで使いこみましょう。

次の記事では、この自分だけの復習ノートを使ったTOEIC勉強方法についてお話しします。

 

ほな。


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