めがわっとのプロフィール

プロフィール概略

ハンドルネーム

めがわっと

出身・居住地

大阪

最終学歴

東京大学大学院 工学系研究科電気系工学専攻 修士
(優秀修士論文賞受賞)

職歴

  • 学生時代:公文式講師、個別指導講師
  • 会社員時代:約5年間、大手電機メーカーで研究開発
  • 現在:主夫、ブロガー

趣味(過去含む)

  • プログラミング(python、C++、swift、verilog、次はjava?)
  • 読書(基本はビジネス書)
  • 電子工作(Arduino、ラズパイ、Fusion360)
  • 楽器(ギター、ベース)、コーヒー、日本酒
  • テトリス(ガラケー時代、全国TOP50位内)
  • スラックライン、バドミントン、テニス

なんだかすごそうな感じになりましたが、これはいい所だけを書いた結果。

実際は紆余曲折がありながら、
「東大院卒主夫」という、そこまで多くないであろう属性に到っています。

以降は、紆余曲折と、「なぜブログを始めたか?」その理由についてです。

高校から大学院修了まで

じつはプロフィール概略では、学歴のいいとこだけ書いてます。

高校は近所の普通の公立高校で、テトリスとテニスばかりの生活を過ごしていました。

英語が特に苦手で、定期テストで赤点を取ったこともあります。
他にも社会などが苦手(これは今も苦手)。

ただ、数学と物理は得意だったので、
ほとんどそれだけで受けられるような地方国立大学を選んで進学しました。

入学したのはいいのですが、2回生のときに就職実績を見て驚愕。
大学院を出てから就職する人が多い学科でしたが、
その就職先が知らない会社ばかりだったのです(僕が知らなかっただけ)。

この大学では就職活動が大変そうだと思いこみ、
「東京大学の大学院なら就職活動が楽に違いない!」と、
入試挑戦を決意するのでした。

あほですね。
確かに就活は楽だったけど、就職がゴールになっていて、
その後のことをキチンと考えていません。
その結果は後述の通り。

大学院入試に必要な科目は大きく分けると、数学、物理、英語、面接。
「苦手な英語だけなんとかすれば、行けるかも」と、兆しが見えたのであとはやるだけ。

3回生の専門科目を必須の実験以外は受講せず、
ひたすらTOEIC(自大学院入試と就活用)、TOEFL(東大院入試用)の勉強に励んだのです。

3ヶ月ほどで、TOEICのスコアは315から820にジャンプアップ!
TOEFLも合格レベルくらいには持っていくことができました。
残った期間で、数学と物理をひたすら勉強。人生で一番勉強した時期です。

高校ではテトリスでしたが、今度はしっかり勉強にハマることができたおかげで、
東大の院試はおよそ20番目の順位で合格。
その勢いのまま、得意の物理と数学を活かし、
大学院での研究を仕上げ、修士論文賞をいただきました。

以上、よかったのはここまで。

つまずいたサラリーマン時代

その後、大手電機メーカーの研究所に就職しました。

大学院の威光もあってか、二つ内定をもらえた内の一つです。
この会社にした理由は二つあります。

一つ目は打算的な理由で、地元の有名な会社なので、
出会いが結実しやすいだろうと考えたため。

結婚相手を探すとなると、人間性、容姿、貯金額が重要ですが、
社会的信用も見られるポイントでしょう。
見事在職中に素敵な妻と巡り合うことができたので、この理由は馬鹿にはできないと思います。
また、社会的信用を利用してマンション購入も済ませてます@35年ローン。支払いやばい。

もう一つの理由は、大学院での研究に近いことができそうで得意を活かせそうだったため。

しかし、配属先はこれまでの経験とまったく関係のない場所でした。
一回も勉強したことがない、生物に関する研究開発です。
好奇心は旺盛なので、はじめは新しい仕事も意欲的にすすめていました。
ですがようやく生物の研究に入門できたという頃に、そのテーマがなくなることになったのです。
すぐに人が足りなかったテーマに充てられることになりました。

今度は化学関係。また知らない分野です。
その時はまだ、会社だからこんなものか、社会人だから仕方ない、などと思っていました。
適材適所とは何なのかと疑問を持ちながらも。

ただ、同じようなことが頻繁に起こっているうちに、
自分は成長できているのか、何のために仕事をしているのか、がわからなくなってきました。

テーマがころころ変わるから、技術は浅いまま。
お客さんに技術や製品を届けることもできません。

研究開発なので、お客さんとの距離が遠いのはわかります。
でも、テーマがすぐに変わってしまっては、距離を縮めようがない。
スタート付近に「振り出しに戻る」のマスしかない人生ゲームをやっているようなものです。

テーマ終了間際に、イタチの最後っ屁のように国際学会で発表したり、
特許を書いたりしたことがありますが、これらが役に立つことはないでしょう。

やりたいことをやってる人は幸せだと思います。
でもそんな人は会社にはほとんどいませんし、上司の運次第なところがあります。

5年近く勤めて、やっと理解できました。

「会社の言うことを聞いていたら、自分のしたいことなんて、いつまでたってもできない」と。

自分で環境や働き方を選ぼうには考える時間が必要です。
ですが、精神的にしんどかったためか、
早めに家に帰ってもすぐに寝てしまうような生活が続いていて、
時間をなかなか作ることができません。

というわけで、思い切って会社をやめることにしたのです。

何度も妻と相談し、「やりたいことをやって働く」ということを理解してもらい、
会社を辞めることを認めてもらいました。

寛大な妻と住宅ローンを得ることができたのが、会社人生一番の収穫です。
こんな素敵な人に迷惑をかけないよう頑張らねば。

ブログを始めた理由

これまでを振り返ると、自分の知っている何かを人に伝えることで、
その人の役に立つことが、楽しく幸せでした。
例えば、公文式の先生で教えてあげた子の成績があがる、
大学院での後輩の指導でいい研究結果がでる、など。

人の役に立つような情報を提供して対価を得ることが、
自分のやりたい仕事なのかもしれない。

これがブログを始めた理由です。

勉強法や働き方、使ってよかったものや、
読んでよかった本の紹介など様々な情報や考えを発信していきます。

本ブログが少しでも読者の役に立てれば嬉しいです。

対価を貰えると、なお嬉しいです。

最後に「めがわっと」の由来

最後に「めがわっと」の由来ですが、電力の単位のワットからきてます。
電気系出身だからという単純な理由です。

また、ものづくりでも何か世の中の役に立てるよう、
ブログと同時に電子工作を進めています。

電気っぽい名前にしたのは、そういった工作関連の情報を載せるかもという理由もあります。
(電子工作ではありえないくらいの大電力ですが)

 

 

めがわっとブログをよろしくお願いします。

 

ほな。 (このブログで見られる唯一の関西人なポイント)