TOEIC勉強法1-5 公式問題集の模試をうけてみよう

前回まででテストの構成やテクニックについて学んだので、次は学んだ知識を使えるようになっていきましょう。

使用するのは必須の参考書の二冊目。
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3です。

公式問題集(公式の問題集なのでそう呼びます)はその名の通り、TOEICを開催している機関によって作られています。
でてくる単語や、音声が本番とそっくりですので、経験値がぐんぐん上がっていきます。

「これ以上やっても全部覚えたから意味ない!!」というくらいまで公式問題集での勉強をやりこむことが高得点の最短ルートです。

それでは、具体的な勉強方法ついてお話ししていきます。

模試を受ける前にまずは環境を整えよう

公式問題集の模試を受けてもらうわけですが、その前に準備をする必要があります。

まず、模試を受けることができる静かな環境が必要です。
できれば本番に近づけるように、スピーカーを使えてかつ、誰にも邪魔されない環境が望ましいです。

教室などを借りて、友人(同じ目的の人)複数人を集めて、実際の試験のようにしてもいいですね。
ライバル意識が勉強意欲を増加させてスコアアップが見込めます。

もし難しければ、ヘッドホンやイヤホンを使っても仕方がないので、大学の図書館など静かな邪魔がない場所で受験してもかまいません。
場所があれば、あとはマークシート、エンピツ、時計、音声を準備して模試を受けてください。

受ける際に気をつけることは、「本番と同じようにすること」です。
「練習の練習をしているうちは、本番でなにもできない」
「だから練習の時も、本番と同じような気持ちでやらなければならない」
よく高校の部活動で言われていた言葉です。

TOEICでも同じことが言えます。
TOEICは、はじめの方はテストをうけた回数が増えるに従って、慣れてくるので点数が上がっていきます。
本番を意識して行うことで、一回分の経験が増えるわけですから、結果が出やすくなるのです。

そして、本番と同じように受験を行うということについての注意点があります。
静かな環境で、時間を守り、途中でやめずに最後まで一気に行ってください。

TOEICは2時間もかかるテストなので、初めてうけるとかなりしんどい思いをします。
何も対策をせずにうけたときには、途中で睡魔にやられそうになってテストどころではありませんでした。
このしんどさに慣れるためにも練習の段階で経験しておくことが重要です。

タイムマネジメントが非常に重要ですから、時間はしっかり守りましょう。
リスニングが約45分、その後リーディング75分です。
パートごとに割く時間については、「マンガで攻略」を参考にしてください。

以前は、リスニングパートの説明中にPart5を10問近く解くという裏ワザがありました。
最近それはダメだと記述が追加されましたので、そういうズルもなしでお願いします。
ネットにいまだそういう情報があるかもしれませんので、惑わされて本番であたふたすることのないよう、付記しておきます。

準備ができたら模試を受けてみよう

ここまでは、準備と心構えについてでした。
準備が整ったら模試に取り組んでみましょう。

問題を解くときは、「マンガで攻略」で学んだテクニックを意識してください。
意識するということが重要で、使えるということまではこの段階では要求していません。

「一回目でテクニック使いこなせた!」という人はこれ以上やる必要はありません。
ですが、おそらく初心者でそのような人はいないので次の段階にいきます。

テストが終われば、次は答え合わせです。
とりあえずマルバツだけしてスコアを見てみましょう。

最後までたどり着けなかったり、スコアが低くても、これから練習をしていくわけですから、気にしなくて大丈夫です。

採点がおわれば、復習です。
復習の方法が非常に大事ですので、次の記事以降を参考にして取り組んでみてください。

 

 

ほな。


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