夫婦で働き方改革してみませんか?

5年近く勤めた会社を退職し、現在はフリーとして活動し始めています。
(正確には有給休暇消化中)

勤めていた会社はかなりの大企業で、そのまま働いていてもそれなりの収入が得られていたはず。
なのにわざわざリスクが高そうなフリーの道を選んだのには、それなりに理由があります。

それは、僕たち夫婦の場合は、妻が正規雇用で働き、僕がフリーで活動することが、時間を生み出し、収入の可能性を広げ、お互いの満足感を最大化できると考えたから。

ポイントは、個人はなく、夫婦であるということ。
夫婦(家族)として見たときに、収入面のリスクが高いか、時間面に余裕があるかを考えるべきです。

どちらも朝から晩まで勤務すると、家事は二人でいる時間に行われることが多くなります。平日が難しければ、休日にしわ寄せがくるでしょう。まぁ、収入はそこそこあって生活は困らないでしょうが。
つまり、二人ともフルタイムで働くと、収入はそこそこ得られるが、時間がないという状態になります。

夫婦揃ってフリーの場合はどうでしょう。収入面のリスクがでかすぎるように感じます。
時間は自由に使えるかもしれませんが、精神的な余裕がないとアイデアも生まれにくいはずです。

となると、ちょうどいいのは、片方フルタイム片方フリーという働き方だと考えられないでしょうか。

例として、僕たち夫婦の場合をみてみます。

僕の奥さまは国家資格を要する職業についています。大企業なんかより断然安定です。
収入もそこそこあるので、夫婦が食べる分には問題がありません。節約しても貯金が難しいという状態ではありますが。

奥さまの収入だけで食べられるのだったら、楽しくもないサラリーマンとして、時間を切り売りして、そこそこの収入を得ることに、どれだけの意味があるのでしょうか。

意味がないと思ったので書いたわけですが、そうであれば、夫である僕がいっそのことフリーとなってみる。
こうすれば、家事を日中ある程度こなすだけで、夫婦ともに時間ができます。

日中の空いた時間は収入を増やすことに全力を注ぎ、奥さまが帰ってきたら、団らんをしたり、多少遊んだりもします。
ジムや読書など自己投資をする時間も十分に確保できるでしょう。
それら自己投資が奥さまの出世に結びつけば、世帯収入だって増えます。

フリーとフルタイムの組み合わせは、いいことづくめだと信じています。
だから、勢い良く会社を辞めることができました。

会社の40歳以上の人には全く理解されませんでしたが、それでよかったと心底思っています。
会社員と専業主婦(パート)というよくある形態とたいして違わないはずなのに、理解されないのは、年配の方の昔のうまくやってきた方法と違うからだと推察します。

「フリーで失敗したらどうするんだ!」という方もいるでしょう。
別に失敗してもいいじゃないですか。失敗してどうしようもなくなったら、再就職すればいいだけです。
そのまま勤めた場合よりも収入は落ちるかもしれません。
ですが、それでも生活はできます。

それよりも、自分で稼ぐという経験は、失敗というリスクと比べて、とてつもなく大きな財産になるはずです。

働き方改革を待つのではなく、自分(たち)で改革してみてはいかがでしょうか。

 

ほな。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です